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2016/12/12

介護保険で車椅子や介護ベッドもレンタルできる!使わなきゃ損の制度を徹底解剖 その3

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3.介護保険制度を使って福祉用具をレンタル~車椅子付属品編~


車椅子の付属品も介護保険が活用できます!


クッションや電動補助装置など、車椅子と一緒に使う「車椅子付属品」は、介護保険制度を使って、車椅子と一緒にレンタルすることができます。あるとないとでは、車椅子の使い心地も大きく変わりますので、どんな付属品が介護保険を使ってレンタルできるのか、見てみましょう。

介護保険でレンタルできる車椅子付属品


介護保険を使って車椅子付属品をレンタルする場合、全額自費と比べて1割(一定以上の所得がある方は2割)負担で付属品が利用できます。

1000円のレンタル費用の場合、100円もしくは200円でレンタルできますから、利用メリットは非常に大きなものとなります。

介護保険を使ってレンタルできる車椅子付属品は、次のようなものがあります。
  • クッションまたはパッド
  • 電動補助装置
  • テーブル
  • ブレーキ

車椅子付属品を介護保険サービスを使ってレンタルできる方


車椅子付属品は「車椅子と一体的に使用されるもの」に限られますので、車椅子を使っていないのに付属品だけをレンタルすることはできません。そのため、レンタルできる方は以下の方となります。
  • すでに車椅子を保有している方
  • 車椅子を介護保険制度を使ってレンタルしている方
また、介護保険制度で車椅子や付属品をレンタルするには、原則要介護認定において要介護2以上の認定を受けていなければいけません。

ただし、必要がある場合には、要支援、要介護1の方は例外給付を受けられる場合もありますので、ケアマネージャーに相談してみましょう。

介護保険サービスを利用して車椅子付属品をレンタルをするには?


介護保険を使って車椅子付属品をレンタルする流れとしては、次の①~③の手順を踏むこととなります。
  1. 要介護認定を受ける
  2. ケアプランを作成してもらう
  3. レンタル業者を選定・契約
他の介護用品レンタルと手順は同じです。

まとめ


介護保険制度を使って車椅子付属品をレンタルするには、都道府県指定のレンタル業者を利用する必要がありますので、使ってみたいと思ったら、まずはケアマネージャーに相談してみましょう。より快適に車椅子を使うことにもつながる、車椅子の付属品。賢く使って快適な暮らしにつなげていきましょう。