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2016/12/16

介護保険で車椅子や介護ベッドもレンタルできる!使わなきゃ損の制度を徹底解剖 その5

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5.介護保険制度を使って福祉用具をレンタル~特殊寝台付属品編~


特殊寝台(介護ベッド)付属品も介護保険制度の活用が可能


介護ベッドをより安全に使用するための付属品は、マットレスやサイドレール、テーブルなどさまざまな種類があります。

介護ベッドをすでに所有している方でもレンタルできる特殊寝台付属品は、介護度に応じて最適なものを選ぶことが大切です。

レンタル費用は、他の福祉用具と同じく1割(一定以上の所得がある方は2割)負担です。介護保険制度を使った特殊寝台付属品のレンタルは要介護2以上の方から利用できます。

介護保険でレンタルできる特殊寝台付属品


介護保険により補助を受けてレンタルできる特殊寝台付属品には次のようなものがあります。
  • サイドレール
  • マットレス
  • 介助バー
  • テーブル
  • スライディングボード・スライディングマット
  • 介助用ベルト

サイドレールは、ベッドからの転落防止など安全確保のために取り付けられることが多く、ぜひ活用したい付属品です。

また、特殊寝台(介護ベッド)は背中もしくは足部分を起こす機能が付いていますから、マットレスも折れ曲りしやすい柔軟な素材のマットレスを使うことが大切です。

要介護者本人にとって安心の付属品だけでなく、介助用ベルトのように立ち上がりや移乗などの介助をサポートする付属品もありますから、在宅介護をされている方は、特殊寝台付属品も必要に応じてレンタルするといいでしょう。

特殊寝台付属品の選び方


特殊寝台の付属品の選び方は、お体の状態などによってポイントがあります。

福祉用具専門相談員のアドバイスを聞きながら、最適なものを選ぶと安心ですが、ここでは幾つか付属品選びの際に知っておきたいポイントをまとめておきましょう。

・サイドレール
ベッド本体へ差し込むタイプと折りたたむタイプがあり、ベッドの形状に合わせて選びます。転落防止や寝返りなどの補助機能も果たしますので、ベッドを置く場所などに合わせて選びましょう。

・マットレス
硬さや素材も種類の多いマットレス。ベッドの上で動いても安定しやすい弾性が固めのマットレスは身体のバランスが取れる方、関節などの痛みにより、硬いマットレスでは寝返りできない方には弾性が柔らかいマットレスが向いています。

まとめ


介護度が上がると、介護ベッドが最適に選べているかどうかが要介護者の生活だけでなく介助者の負担の多少にも大きく影響します。福祉用具専門相談員などのアドバイスを聞きながら、最適な付属品を選んでいきましょう。