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2017/3/7

使わなくなっても安心!?買う方も使う方も嬉しい介護用品のリサイクル事情 その1

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介護用品のリサイクル事情!不要になった介護用品の買取相場や高く売るコツ


自宅での介護生活で必要となった介護用品は、ベッドや車椅子などお値段がそれなりにするものも少なくありません。

介護生活はいつまで続くかわからないものだからこそ、もしかしたら「そんなに使っていないのに使わなくなってしまった」ということもあるかもしれません。

大きなものであればあるほど、介護用品が不要になったときにその処分方法はどうしたらいいのか頭の痛い問題ですよね。

そんなときは、介護用品をリサイクル品として誰かに譲ったり買い取ってもらったりするのも一つの方法です。

不要になった介護用品をリサイクルするには?


逆に電動介護ベッドなど大きな介護用品は、自治体に粗大ごみとして出すこともできず、捨てるだけでもコストがかかってしまうもの。

そんなときには、まずは購入店で引き取りや買取をしてもらえないかをまずは確認してみましょう。破損や汚れがなければ、リサイクルの対象となる場合がありますので、問い合わせてみるといいでしょう。

社会福祉協議会でも福祉用具の譲渡を目的とした情報を取りまとめていることがあります。

リサイクル業者では介護用品の買取を行っているところも多数あります。最近では、買取価格の見積もりを複数業者から取ることのできるサイトもありますので、活用するのも一つの手です。

譲渡・買い取ってもらえる介護用品の条件


介護用品と一口に言っても、大きな介護ベッドから浴室用具、おむつなどの日用品まで種類は様々。「未使用」「消毒済」が必須条件になっていたり、具体的に買取対象となる商品が決まっている場合もあります。

このように、介護用品の買取を行っている業者や、譲渡情報をとりまとめる社会福祉協議会によって、対象となる介護用品の種類はいろいろです。ただし、汚れや破損がある場合、直接肌に触れるポータブルトイレなどはリサイクルできない場合がほとんどです。

買取業者に売る場合


介護用品のリサイクル品買取店を利用する場合には、まずはいくらで引き取ってもらえるかを直接業者に確認してみましょう。買取をしてくれる場合、自宅まで引き取りに来てくれるサービスを行っている業者もあります。

福祉用具の代金が少しでも戻ってくる上に、捨てないで済むためできれば買い取ってもらうのがベストです。

高く買い取ってもらうためには、1社だけではなくできれば数社の買取価格見積もりを取ってもらうといいでしょう。

譲渡する場合


買取が難しい場合でも、無料で介護用品を必要とする人に譲る方法もあります。

福祉用具の譲渡は、主に(1)知人や親戚などで欲しい人を探す、(2)福祉施設に寄付する、(3)地域の社会福祉協議会で探すの3つの方法が考えられます。

また、新聞や地域のフリーペーパー、家具などの譲渡先を探すインターネットサイトなどを活用する方法もあります。

ただし、個人間でやりとりする際に気をつけたいのが、発送方法や状態で後々のトラブルとならないようにすること。状態を詳しく伝える、梱包は発送方法などを考えてから譲渡先を募るなど準備をしっかりとしておきましょう。

まとめ


介護度の変化や、入院や死別などにより不要になってしまった介護用品は処分先に困ってしまう方も多いもの。廃棄をするだけでもお金がかかることもしばしばですから、できるかぎり買取や譲渡といった方法で無駄なく活用出来る方法を模索してみましょう。

介護用品は介護ベッドや車椅子、歩行器、おむつなどいろいろなものがリサイクル可能です。きちんと状態を確認して、まだまだ使えそうなものは、有効活用出来るか探ってみるといいですね。