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2017/11/20

ケアとソリューションフォーラム「ケアとテクノロジー」が渋谷で開催!

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思いやりや気づかいに溢れているはずの家庭や福祉施設の中で、不安や虐待は増えつづけ、ケアの現場から“人間らしさ”が奪われています。「支える-支えられる」という作業的な人間関係だけでは、複雑な感情のやりとりをする余裕もなく、介護疲れや育児ストレスなどを引き起こしているのが現状です。

ケアの課題に対してこれまで、介護保険制度や地域包括ケアなど、家族の負担を減らす社会の仕組みや、地域のなかで支えあうシステムが進んできました。さらに今後は介護ロボットによる身体的・精神的な支援が発展していくなかで、その根底にある「人としての」ケアが問いなおされています。

そこで医療・看護・福祉の垣根を超えて、幅広い分野の人たちが関わりあい、AIやロボットなどのテクノロジーと、これからのケアについて考え語りあうフォーラムを2018年1月13日(土)に渋谷で開催します。

セミナーは、介護や看護、子育てなどケアに取り組む福祉施設や企業、学生などが対象です。

イベント概要


■日時:2018年1月13日(土) 13:00〜17:45(13:00受付開始)
■料金:無料
■定員:200名
■会場:FORUM8(エイト) 6階 オリオンホール
■住所:渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル
■主催:一般財団法人住友生命福祉文化財団、一般財団法人たんぽぽの家
■後援:渋谷区
■協力:川崎市経済労働局、NPO法人エイブル・アート・ジャパン
■内容:
  • 介護ロボット・機器の展示/デモ体験Ⅰ
  • 基調講演 ロボットから見えてくる「人らしさ」
    石黒浩(大阪大学 栄誉教授)、宮﨑詩子(一般社団法人ダイアローグ・メソッド・アソシエーション 代表理事、株式会社テレノイド計画 代表取締役)
  • 鼎談 「人らしいケア」とは何か?
    石黒浩 x 宮﨑詩子 x 聴き手:西川勝(臨床哲学者)
  • 事例報告 これからのケアを生みだす人間の技術
    人と人をつなぐロボット OriHime[オリヒメ] 吉藤健太朗(オリィ研究所 代表)
    未来を考えるケアのデザイン 小林さおり(株式会社さわやか倶楽部 ケアマネジャー)、石本将宏(株式会社さわやか倶楽部 取締役運営部長)
    助けあう・寄りそう仕組みづくり 江口八千代(NPO法人ファミリーハウス 理事長)
  • 介護ロボット・機器の展示/デモ体験Ⅱ
■お問い合わせ・お申し込み
一般財団法人たんぽぽの家 ケアする人のケアプロジェクト(担当:小林・後安)
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4
TEL:0742-43-7055
FAX:0742-49-5501
E-mail:carecare@popo.or.jp
ウェブサイト:http://tanpoponoye.org