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ロボット

2016/3/31

介護ラボしゅう「ロボットと考える未来の介護」に行ってきた!

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3月17日(木)介護ラボしゅう主催の「ロボットと考える未来の介護」に行ってきました。

介護ラボしゅうとは、毎月1回定期的に開催されている、介護・福祉について地域や会社・立場などを越えて集まり話し合う場です。毎回10〜20人くらいの、介護に関係のあるお仕事をされている方たちが集まります。



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介護ラボしゅう代表の中浜さん。



話し合うテーマは毎回変わります。今回は「ロボットと考える未来の介護」ということで、ロボットで解決できそうな課題、活躍できるシーンについて、みんなでディスカッション。



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始めに、介護施設向けにロボット導入支援を行なっている、株式会社LiveRidge代表の澤和さんが、コミュニケーションロボットのPalmi(パルミー)とBOCCO(ボッコ)について簡単に説明。



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Palmi(パルミー)は、介護施設向けに販売されているPalro(パルロ)と同様の機能が盛り込まれています。自由にプログラミングができるので、自分の好みにカスタマイズできるのが特長です



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続いて、BOCCO(ボッコ)。スマホへメッセージを入れると、入力したメッセージをBOCCO(ボッコ)がしゃべってくれます。BOCCO(ボッコ)に音声メッセージを吹き込めば、スマホへ返信もできます。また振動センサーが付いているので、ドアの開閉も察知して教えてくれます。外出先から自宅にいる家族とつないでくれるコミュニケーションロボットです。

澤和さんは、「人手がまかなえない介護業界だけど、ロボットによって在宅介護が変わる」とおっしゃっていました。



グループディスカッション





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お話もそこそこに、グループディスカッションのお時間に。3〜4人のグループをつくり、各自ご挨拶。みなさん、自己紹介は慣れている様子でした。



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ディスカッションの開始です。内容は「どんな場合にロボットがあったらいいか」。まずは、問題を抱えるユーザーを明確にするためペルソナを設定します。どんな人物像か決まったら、設定内容をグループ内で共有します。



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次に、個人ワークを10分間。生活の中で困ることや大変そうなことなどを付箋に書き出します。ペルソナを設定すると具体的な困りごとが出てきますね。

一通り困りごとが上がったら、これについても情報を共有します。ユーザーの困りごとがみんなで共有できたら、ディスカッションを行い改善案を考えます。雰囲気は硬い感じではなく、お菓子を食べたりジュースを飲みながら、楽しい雰囲気で進みます。

20分間のディスカッション終了。各グループで改善案を発表します。



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改善案がたくさん出てました。



ロボット体験!





最後は、ロボット体験。Palmi(パルミー)が、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を歌って踊ります。



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なんだか勇ましい出番前のPalmi(パルミー)。



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がんばるPalmi(パルミー)。かんだかい声で歌います。



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みなさん大注目。可愛すぎて胸キュンしてます。まるで我が子を見るように。



介護業界にもどんどん浸透していくロボット。今後も楽しみです。













介護ラボしゅう:http://kaigolabo-shuu.jimdo.com/



作成者:深澤 裕之